News最新情報

media

2021.09.05

pen 現代アーティスト・小松美羽らが考える、地球の未来とは?

「物質的な豊かさを求める人間の活動は、急速な発展をもたらしました。けれど地球に大きなダメージを与えてきました。物質はさまざまな学びをもたらす一方、欲望、苦しみ、差別なども生み出す諸刃の刃。これに対して非物質的な魂や霊性というものは純粋で清らかなものだと思うのです」

media

2021.09.03

FIGARO.jp 今夏「Earthshot」で人々を魅了、小松美羽の次の挑戦。

去る8月、昨年25周年を迎えたデジタルガレージは、あのスティーブ・ジョブズにも影響を与えた伝説的な雑誌『Whole Earth Catalog(ホール・アース・カタログ)』で世界的に知られるスチュアート・ブランドの”Earthshot”を提唱。「Whole Earth Catalogから50年、これからの未来・テクノロジーを考える」をテーマに、「ザ・ニュー・コンテクスト・カンファレンス 2021」を開催した。

media

2021.08.30

<小松美羽さん単独インタビュー>新作“NEXT MANDALA〜魂の故郷” に込めた大調和時代へのメッセージとは

昨年25周年を迎えた(株)デジタルガレージは“Whole Earth Catalog”で世界的に知られるStewart Brand(スチュアート・ブランド)氏と“EARTHSHOT”を宣言。〜Whole Earth Catalogから50年、これからの未来・テクノロジーを考える〜をテーマに今年で21回目となるカンファレンス、「THE NEW CONTEXT CONFERENCE」が8月11日に行われ、その様子は日本⇔米国(サンフランシスコ)同時中継にてオンラインで観客に配信された。

イベント当日、現代アーティスト小松美羽さんは高野山別格本山三宝院で制作した”NEXT MANDALA〜魂の故郷”を発表。目入れのライブペイントを行い、”大加速時代から大調和時代へ”とのメッセージを発信し、会場を祈りの空間へと導いた。

https://hyakkei.style/art/miwakomatsu-interview-nextmandala/

exhibition

2021.08.01

アーティストトーク【NEXT MANDALA〜魂の故郷〜】-“Earthshot” Whole Earth 2021 @Tokyo Whole Earth Catalogから50年、これからの未来・テクノロジーを考える

高野山にこもって描いた作品【NEXT MANDALA〜魂の故郷〜】を8月11日(水)のデジタルガレージのカンファレンスにて発表いたします
□テーマ
“Earthshot” Whole Earth 2021 @Tokyo Whole Earth Catalogから50年、これからの未来・テクノロジーを考える

□日時
2021年8月11日(水) 9:30am-6:00pm
※ライブ配信によるオンラインイベントです。

□出演
13:10 ライブペインティング(VTR)
13:30 アーティストトーク (小松 美羽、 飛鷹 全隆、 林 郁、 伊藤 穰一)