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2025.08.03
公式図録&書籍『祈り 宿る』予約販売開始
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2025.07.04
北海道新聞デジタル
北海道の自然モチーフに
小松美羽さん個展5日開幕 札幌芸術の森
小松美羽さん個展5日開幕 札幌芸術の森
column
2025.05.27
百兵衛 心鏡 #23
ONLINEマガジン百兵衛による小松美羽コラム
exhibition
2025.05.27
個展:札幌芸術の森美術館
2025年7月5日 〜 8月31日 札幌芸術の森美術館にて個展を開催します
Live Performance
2025.05.27
ライブペイント_札幌芸術の森美術館
2025年6月14日札幌芸術の森美術館にてライブペイントを行います
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2023.01.10
東郷青児の大作、小松美羽さんの「阿吽」…ここは!?
初代理事長の遺志継ぎ、ロビーを「ギャラリー」に
芸術で患者癒やす 薩摩川内!!
入り口には県出身の画家東郷青児が描いた大作を展示
ロビーには現代アーティスト小松美羽さんが神獣をモチーフにした「阿吽(あうん)」など3枚の絵画がガラスケースに入り、
千住博さんの版画も飾られる。リハビリ室前にも桜島を描いた作品など3枚が並ぶ。
鉾之原健太郎副理事長(36)は「絵を見てエネルギーをもらえるという声を聞くようになった。観覧だけでも歓迎」と呼びかける。
同病院は昨年12月1日、同市市比野から現在地に移転、開院した。
ロビーには現代アーティスト小松美羽さんが神獣をモチーフにした「阿吽(あうん)」など3枚の絵画がガラスケースに入り、
千住博さんの版画も飾られる。リハビリ室前にも桜島を描いた作品など3枚が並ぶ。
鉾之原健太郎副理事長(36)は「絵を見てエネルギーをもらえるという声を聞くようになった。観覧だけでも歓迎」と呼びかける。
同病院は昨年12月1日、同市市比野から現在地に移転、開院した。
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2023.01.07
BS日テレ 【神獣アーティスト小松美羽ライブペイントin宮島 ~「神住まう島」から世界に捧ぐ~】
2023年1月7日(土)
BS日テレ 22:00-22:54
ライブペイントin宮島
~「神住まう島」から世界に捧ぐ~
※この番組は2022年12月30日に広島テレビで放送されたものです
BS日テレ 22:00-22:54
ライブペイントin宮島
~「神住まう島」から世界に捧ぐ~
※この番組は2022年12月30日に広島テレビで放送されたものです
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2022.12.23
【神獣アーティスト小松美羽ライブペイントin宮島 ~「神住まう島」から世界に捧ぐ~】
《広島テレビ》
2022年 12月30日(金)10:30~11:25 放送
2022年 12月30日(金)10:30~11:25 放送
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2022.11.12
AERA STYLE MAGAZINE 11月号 川崎市岡本太郎美術館で開催した展覧会の特集
Bon voyage!
旅へ。
―― 現代ビジネスパーソンに贈る、エコラグジュアリーなリトリート ――
町田啓太と行く、近くて遠いTOKYOの旅。
アジアが注目する俳優&アーティスト・YU、ニッポンの富士を呼吸する。
コロナのない世界? いざ、北極へ。
旅する時計、旅する鞄。
桜田 通、美しきジュエリーと。
復権のスーツ。
塩野瑛久と考える、メンズ美容の正解。
小松美羽が描く、時空を超えるアート。
旅へ。
―― 現代ビジネスパーソンに贈る、エコラグジュアリーなリトリート ――
町田啓太と行く、近くて遠いTOKYOの旅。
アジアが注目する俳優&アーティスト・YU、ニッポンの富士を呼吸する。
コロナのない世界? いざ、北極へ。
旅する時計、旅する鞄。
桜田 通、美しきジュエリーと。
復権のスーツ。
塩野瑛久と考える、メンズ美容の正解。
小松美羽が描く、時空を超えるアート。
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2022.11.04
【文化の日の宮島】大鳥居を間近に見られる通路に現代アート 観光客で賑わう
「文化の日」の3日、世界遺産の島・宮島は、多くの人で賑わった。特に、大規模な修復を終えた「大鳥居」の工事用通路の一般開放は、間近で見られるとあって大人気だ。
岸から伸びるおよそ100メートルの通路を渡ると、装いを新たにした宮島・朱の大鳥居が迫る。3年半に及ぶ修復を終えた大鳥居…。その姿を、海の上から間近に見ることが出来るとあって、見学開始前からおよそ200人が列を作った。高さ3メートルの足場から見る鳥居や、神社の名を記した「扁額」は、何時もと違う風情を感じさせる。
★広島市内からの男性「迫力が全然違う真下はなかなか抜けられないので」
★茨城県から修学旅行の高校生「一本の木で出いているというので太くてびっくりした。」
通路の一般公開は今月27日までで、正午までの受け付けだ。
こま犬をモチーフにした、巨大な絵画…。厳島神社の本殿に奉納されたのは、現代アーティスト小松美羽さんの作品だ。小松さんは大鳥居の修復を記念し、先月即興製作を披露する「ライブペインティング」に取り組んだ。作品は、今月6日の日曜日まで展示されている。
岸から伸びるおよそ100メートルの通路を渡ると、装いを新たにした宮島・朱の大鳥居が迫る。3年半に及ぶ修復を終えた大鳥居…。その姿を、海の上から間近に見ることが出来るとあって、見学開始前からおよそ200人が列を作った。高さ3メートルの足場から見る鳥居や、神社の名を記した「扁額」は、何時もと違う風情を感じさせる。
★広島市内からの男性「迫力が全然違う真下はなかなか抜けられないので」
★茨城県から修学旅行の高校生「一本の木で出いているというので太くてびっくりした。」
通路の一般公開は今月27日までで、正午までの受け付けだ。
こま犬をモチーフにした、巨大な絵画…。厳島神社の本殿に奉納されたのは、現代アーティスト小松美羽さんの作品だ。小松さんは大鳥居の修復を記念し、先月即興製作を披露する「ライブペインティング」に取り組んだ。作品は、今月6日の日曜日まで展示されている。
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2022.10.26
心鏡 #14
コラム:「大切な地球との約束」を思い出させてくれた
嚴島神社でのライブペイント( 美術屋百兵衛)
嚴島神社でのライブペイント( 美術屋百兵衛)
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2022.10.26
【調和を表現 朱の大鳥居で】小松美羽さん厳島神社でライブペイント
世界遺産の島・宮島で、女性芸術家が現代美術の即興制作を披露する「奉納ライブペイント」に取り組んだ。
まもなく3年余りに及ぶ大改修を終える世界遺産・厳島神社の大鳥居…。
■芸術家・小松美羽さん「おはようございます。よろしくお願いします。」
訪れたのは、国際的に活躍する芸術家の小松美羽さんだ。特別に敷いたレッドカーペットを歩いて、大鳥居に向かう。そして取りかかったのは、アクリル絵の具を使っての、即興による大型絵画の制作…。
まもなく3年余りに及ぶ大改修を終える世界遺産・厳島神社の大鳥居…。
■芸術家・小松美羽さん「おはようございます。よろしくお願いします。」
訪れたのは、国際的に活躍する芸術家の小松美羽さんだ。特別に敷いたレッドカーペットを歩いて、大鳥居に向かう。そして取りかかったのは、アクリル絵の具を使っての、即興による大型絵画の制作…。